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日々失われていく柔軟性との戦い

2014年6月 3日

みなさんこんにちは。営業部のNです。

昨日、私の恩師が浜松にいらっしゃるということで、
お会いすることになりました。

先生は、高名なピアニストであり、大学やその他機関で
後進の指導をされておられる方です。


居酒屋で飲みながら近況を報告したり、今後の目標を語ったり、、と
最初の緊張感も解けだし、お酒も進みます。

そんな中で語られた対話のテーマは
「日々失われていく柔軟性との戦い」でした。

~以下内容~
人は、物の価値観や善悪の判断といったものが日々固定化されていく。
ある意味で、経験則とか分別といった良い意味合いで扱われることがあるが、
これは非常に恐ろしい面を持ち合わせている。
今まで出会わなかった思想やアイディアに対し、拒絶反応を持ち易くなってしまい、
自分の中に無いものを否定していく思考回路に囚われていく、
つまりは、自分の中心に向かって閉じていく方向に限定されていく、、

何も対策しなければ、自然にそういう方向に向かう恐ろしさがあるから、
その自然に抗って、もがいて、出来る限り柔軟性を保っていくことが、
とても難しいことながら、とても大切なことである。


というような話です。
さすがピアニスト!といったところだとも思いましたが、
これって私のような一介のサラリーマンにとっても
非常に大切な考えなんじゃないか、むしろそれを思って
今回こんな話をして下さったんじゃないかと勝手に思いました。(勝手に!)

と、まぁ本当に楽しい時間を過ごすことが出来て、とても幸せでした。


先生、過酷なスケジュールかと存じますが、皆の憧れであり続けて下さい!



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