共鳴弦

2015年2月11日

こんにちは。ペリーです。
まだまだ寒い日が続きますね。
早く暖かくなってほしいものです。

さて本日は、ショールームにおいてあるA35の最低音を弾いたときのハンマーと弦の写真を見て頂きたいと思います。



これ、最低音を弾いております。
どうでしょうか?お分かり頂けるでしょうか?
ちょっと見づらいかもしれませんが、最低音を弾いているのに弦にあたっているハンマーは・・・?



一番左の弦にあたっているのではなく、その一つとなりを打っていますね!
つまり、矢印の先の弦は弾かれることがないのです。



現行モデルには貼られていないものですが
当時はこれにより、更に音の響きが良くなるであろうという設計者の思いがあったのではないでしょうか。

他社様のピアノにも、1本多く張られているモデルや、低音部分だけダンパーをあげて弾けるものがありますよね。
それぞれのこだわりが見えて、なんとも面白いものです。



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