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東洋ピアノの歴史

2014年1月15日

前回に引き続き、東洋ピアノの歴史 Part 2です。
前回、東洋ピアノは1948年に創立されたとお伝えしましたが、その前身をたどっていくと、更に13年前の1933年に浜松市で、「三葉楽器製作所」としてピアノ作りを始めていました。
創業者は根っからのピアノ一筋の技術者であった 石川隆巳氏 と、財務面を担当した 大谷藤四郎氏 で、二人で二人三脚で会社を設立しました。
ピアノ作りの原点は職人の腕にかかっているという石川氏は、品質に対して決して妥協は許しませんでした。
職人も市販の工具は一切使わず、全て手作りという徹底ぶりで、出来上がりが満足の行くピアノでないと掛矢(大きな木槌)で、ためらう事なくたたき壊してしまいました。
材料も手間暇がかかっても、これが一番だと自身が信ずる物を使いました。
それほどピアノに対する愛情と思い入れは尋常ではなかったのです。
いつか世界で活躍するピアノを作るという固い決意の元に、ピアノの本番ヨーロッパの芸術の神様 APOLLO を弊社のブランドに冠したのです。



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